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ほんでの [山陰・九州・四国ツー2009]

まあ、わかる人だけわかる書き出しですが(笑)
今頃になって「うどラジ」にはまってポッドキャストで全回ダウンロードして
聴いている昨今です。
いつも面白い記事を読めると思うなよ(爆)

しばらくはGWツーの話題を思い出しつつ続けていこうと思っています。

九州に上陸してまず目指したのは部埼灯台。
門司港の一角にあるのですがナビでは探せず、ツーマプでもアクセス路は
はっきりわからず。
とりあえず海岸沿いの道を近くまで行くが案内看板らしきものは何も無し。
普通は何か標識があるもんなんですが、まったく観光資源にはなっていない
事がはっきりします。

P5060285_r.jpg
港の桟橋の先は立ち入り禁止なので、これより奥だと近づけません。
近くの堤防では地元の釣り人が大勢いますが釣果はさっぱりのよう。
キャンプ場で握った塩むすびを水で流し込みながら、ふと振り返ると

P5060289_r.jpg
おおー!あった!!

来る時は死角になって見えませんでした。
でもどこから上がるんだ?

P5060310_r.jpg
どうやらこの階段を上がるようですが何の標識もありません。
普通、なんか案内があるでしょう?

疑心暗鬼で登って行くと

P5060295_r.jpg
正解でした。
円形の台座に乗ったエレガントな灯台です。

P5060297_r.jpg
対岸に見えるのは山口県。
目の前は周防灘で左に関門海峡を望む海上交通の要所です。
こうやって見ると、この灯台の重要性が良くわかります。
江戸時代から篝火が焚かれ、明治5年には灯台が完成しています。

歴史的重要性を考えると、今まで見てきた灯台の中でも一番放置
されている感が強いですが、それだけに観光客とは無縁で素晴らしい
灯台をひと時独り占めできる喜びに浸っていました。

またこの時は良い風が吹いていて、まさに岬の風を感じて、オレって
今、旅してるなあ・・・と悦に行った瞬間でした。


 

 


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コメント 4

きょうかん

凄いです、無名の灯台、それも歴史のあるエレガントな遺産をこうして全国の岬ファン?に紹介する師匠は旅人ですね、異邦人という表現かな?違崩人かな?(笑)本当に鹿児島に行きたくなりました。
by きょうかん (2009-05-19 01:26) 

ryu

まあ無名と言う訳じゃなくて知ってる人は皆知っている
存在だと思うんですが、その割にはずいぶん放置され
ているなあと寂しい思いはしましたね。

九州はまだ行きたい岬・灯台・滝・林道が目白押しで
何度行ったら制覇できるのかな?
いつかはきっと!
by ryu (2009-05-19 12:54) 

denn

灯台つて^^働く男! そんな感じが^^ナイス!!!
by denn (2009-05-19 21:09) 

ryu

昔は有人だった灯台を訪れるたびに、そこで働いた
人々の苦労が偲ばれます。
そして車が入れない場所で灯台を建設する事の凄さ
も何時も感じますね。
空身で歩いてもキツイ場所ばかりですから。
by ryu (2009-05-20 10:07) 

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